こころの医療センター五色台

Dr.紹介

精神科

和田主席副院長

 出身は愛媛県、徳島で学生・精神科新人研修を送り、精神科医として初めて高知で診療に従事、香川にやって来てはや20年になります。気持ちは30代、が、しかし視力は低下、軽快なフットワークは低下し気分的にも初老期うつの症状がよく理解・実感できる年代になってしまいました。
 さて、当院では一貫して男子閉鎖病棟を担当しております。多忙な毎日の中、私個人としては今まで外来・病棟診療に加え様々な雑務に追われ十分満足の出来る毎日ではありませんでしたが、現在精神科医師も充実し、以前に比べ、余裕のある診療が出来るようになりました。今後は精神科医療の理想である外来通院を中心とした診療形態が望める環境になりました。精神科本来のゆったりとした時間を持って外来診療を充実していきたいと考えております。

繁副院長

 1983年に徳島大学を卒業し、平成元年からこころの医療センター五色台に勤務しています。病院では主に器質性精神障害(脳血管障害・アルツハイマー病など)や老年期精神病などの老年期精神疾患の方を担当しています。多くの方は身体疾患を合併しておられ、またそれが原因となっていることがあります。そのために精神的、身体的両面の治療が必要です。
 地域においては、介護認定審査会委員、介護老人保険施設での認知症相談などもしています。高齢化社会を迎えた現在、認知症高齢者の意思能力の判断や成年後見人制度など精神科医の役割は増えています。これからも精神科医療に貢献できるよう頑張りたいと思います。

前田副院長

 私は隣町である国分寺町で生まれ育ちました。1978年に徳島大学を卒業し、その後大学と県立丸亀病院を2、3年ごとに10年間行き来し、学位取得の後高松市民病院に就職して22年間過ごしました。そして今回縁あって、2010年4月からこころの医療センター五色台に勤務しています。
 私は患者様と話をさせていただくのが好きで、いろんな人の悩みや苦しみにいかに共感するかということに心を砕いてきたように思います。精神科医療は人間対人間の心と心の関係であり、人間にとって大切な領域にたずさわれることを幸せに思っています。
 当院ではデイナイトケアを中心に仕事をしています。デイナイトケアとは病院は退院できるけれども社会復帰はまだ困難という人に一日リハビリできる環境を病院の中に作って、グループホームや自宅から通ってきてもらうものです。今までの精神科医としての経験を生かして、少しでも患者様のためになることができるようにと念じています。

伊達診療部長

 こころの医療センター五色台の伊達と申します。出身は広島県ですが、約13年前に香川に来てから気候の温暖さとうどんの美味しさで離れられなくなり、現在に至ります。
 専門領域は児童思春期精神医学で、県内の中学生や小学校でスクールカウンセラーも勤めさせていただいております。
 気軽に相談に来ていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

間嶋医長

 大学病院を経て2015年より当院で勤務しております。出身は兵庫県ですがここ香川が住みやすく居心地が良いです。讃岐弁も随分自然に話せるようになった気がしています。地域医療に少しでもお役に立てればと日々精進しております。
 精神科の治療はお薬も大切ですが、自身の状態を把握したり環境調整もとても大切と考えています。
 何故かうまくいかないように感じる、どうしたらいいか分からない、薬はあまり飲みたくないなど是非ご相談ください。

伊藤先生

 2005年に香川大学を卒業し、2006年より当院で勤務しています。主に急性期病棟・思春期青年期外来を担当させていただいています。今後も勉強を重ねて、さまざまな心の悩みにより良いサポートをしていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

安田先生

医師の安田裕志と申します。
 新潟大学を卒業後、縁あって香川県へ来る事になり、初期研修を回生病院にて終了しました。平成30年より、こころの医療センター五色台へ入職することになりました。まだまだ経験も浅いですが、患者様やそのご家族の方の心に寄り添う治療でお役に立てるよう、日々研鑽を積んでいくのでよろしくお願いいたします。

東先生

2018年に近畿大学を卒業し、縁あって2020年4月から当院で勤務しています。患者様の訴えや悩みに耳を傾け、患者様1人1人に合った適切な医療が提供出来るよう、日々勉強していきます。どうぞよろしくお願いします。

小野先生

 ”てんかん”という病気を通して、脳について学び、心とは何かを考えてきました。その結果、遺伝子により造られた装置(脳)に、生後の経験と学習が記憶されたもの(情報)が心であるという二元的な考えに至りました。薬による脳(装置)の修理だけでは、心の問題が解決しない理由です。脳に蓄えられた無数のプログラムで不都合な部分を探し修正することが精神科の仕事だと考えていたところ、ここに焦点を合わせ治療を実践している”こころの医療センター五色台”の存在を知り、その先進的チャレンジに加わることができることになりました。周囲の方々の教えと助けを受けながら、”こころ”の探求を続けると同時に地域の精神科医療に少しでも貢献できればと願っております

宮本先生

 奈良県出身で大阪の精神科で勤務しておりましたが、縁あって令和3年4月からこころの医療センター五色台に勤務することになりました。児童思春期領域を中心に担当させていただきます。発達の問題や不登校などでお困りの患者様だけではなく、ご家族様や学校関係者の方々にも寄り添えるような医療を提供できたらと考えております。宜しくお願いいたします。

森岡先生

 2021年4月より当院で勤務しています。東京で5年間の精神科医としての勤務を経て地元の香川県に戻ってきました。高校時代まで香川県で過ごし、これまでお世話になった方が数多くいらっしゃいます。地元に少しでも貢献したいと思います。
 精神的な病気は自身で症状を認識することが困難であることや障害を受け入れることが難しく葛藤することもあります。治療に励んでいても上手くいかず悩んでしまうこともあると思います。ご家族が対応に困る場合もあるかと思います。そんな時に不安や辛い気持ちに寄り添いながら少しでも希望を持ちながら生活することのお手伝いができたら幸いです。まだまだ至らない点は多いと思いますが宜しくお願い致します。

井手先生

 こんにちは、新人精神科医の井手雅紀です。
 鳥取大学を卒業後、四国こどもとおとなの医療センターで初期研修を経て当院に採用頂きました。医学部入学前は法学部を卒業していますので、ゆくゆくは法律との関連の深い領域で活躍したいと考えていますが、まずは先輩方の下でしっかりと精神科医療全般を広く学んでいきたいと思います。よろしくお願いいたします。

秋澤先生

香川県出身で、大学卒業後、常勤と非常勤の時期を含めてずっと五色会で勤務しています。2010年に病院を離れて坂出メンタルクリニックで週1回診療していましたが、2021年8月よりこころの医療センター五色台に戻ってきました。懐かしい実家に帰ってきたようで、また地域の精神科医療に貢献できるよう頑張りたいと思います。

こころの病は特別なものではなく、身近に起こりうるものです。いつもと何か違う、こころが疲れたな、など僅かなこころの変化や気になることがありましたら、おひとりで悩まずご相談ください。

内科

高尾先生

 1966年に岡山大学を卒業し、2013年4月からこころの医療センター五色台に勤務しております。
 私は、坂出市で生まれ育ち、坂出の駅前で父の後を継いで有床診療所を開業、35年間町医者として頑張って来ました。診療科目は外科、整形外科、皮膚科、泌尿器科でした。精神科に関してはまったくの素人ですが、諸先生方・職員の皆様方の御指導を頂きながら、身体的疾患を中心に患者様の一刻も早い回復に、少しでもお役に立てればと思っております。よろしくお願いいたします。

村瀬先生

 内科の村瀬と申します。鳥取大学を卒業し中四国地方で糖尿病や一般内科や老健施設での診療に従事してきました。よろしくお願いいたします。

大藤先生

 愛媛県出身の大藤久志(だいとう ひさし)と申します。自治医科大学を卒業後、愛媛県や沖縄県の離島や山間部の診療所を中心に、外来や往診・訪問診療などに従事してきました。
 微力ながら少しでも皆様のお役に立てるよう頑張りたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

佐藤先生

 出身は坂出市です。昭和51年岡山大学を卒業後、岡山日赤病院をはじめ、いくつかの病院勤務の後、昭和61年に父が経営する佐藤耳鼻科医院に帰り、内科を併設し、35年間、内科の開業医をいたしました。この度、娘に理事長、院長を託して、新たにこころの医療センター五色台の勤務医として再スタートをさせていただきます。ただし、火曜日のみは佐藤医院で訪問診療を担当いたします。専門は内科です。趣味はゴルフ、裏千家茶道、陶芸、菓子作りなどです。老骨に鞭打ってお役に立てればと思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。

住所・連絡先

こころの医療センター五色台
〒762-0023 香川県坂出市加茂町963番地
TEL:0877-48-2700  FAX:0877-48-2886
E-mail:gosikihp@mail.kbn.ne.jp

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