11月は新たに2名のスタッフが入りましたので、この場をお借りして皆さんにご紹介したいと思います。
まずは入倉施設長
バスケットボールで鍛えられたフットワークは軽快で利用者・スタッフの困りごとは直ぐに飛んでいきます。かの有名な漫画で“諦めたらそこで試合終了”と言う名言があるように最後のホイッスルが鳴るまで決して諦めない姿勢を貫くリードオフマン。
「はじめまして。バスケをしている頃はとにかく走りこむ毎日でした。あれだけは走って足腰を鍛えたのに1度も3ポイントシュートがゴールに届いたことが無かったのは残念ですが2ポイントシュートで着実に前進していきます。」
続いて鈴木さん
ドリームワークスの妹的な存在。穏やかな雰囲気で直ぐに利用者さんとも馴染める能力は一級品です。たまに出る「~やきん。」と言う語尾も癒し効果バツグンです。紅一点、元バレー部マネージャーの素質を活かして跳ぶ。
「はじめまして。ちょうさ祭りが有名な観音寺から来ました。福祉施設で働くのは初めてで聞いたことがない言葉ばかりが飛び交っていますがそこが新鮮に感じています。初日からハンコもキャップを外さずに朱肉を押してしまう天然ぶりはありましたがこれから皆さんに良いトスをあげる存在になっていきたいです。」
これからも皆さんのニーズを
いち早くジャッカルして
ONE TEAM で頑張っていきます